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二酸化炭素の排出係数 

工場で使われるエネルギーには、電気、燃料(ガス、重油、軽油、ガソリン等)があります。
電気を除くエネルギーは、殆どが燃料の燃焼による温室効果ガスの排出となりますが、電気事業者からの電気に関しては、電子力発電、火力発電、水力発電、風力発電等の稼働状況により大きく異なります。

電気の使用に伴う二酸化炭素の排出量は、供給電気事業者の実排出係数を用いて算出します。
「電気事業者別排出係数」は、経済産業省及び環境省が年度(4月1日から翌年3月31日まで)ごとに公表しており、平成20年度分は昨年12月28日に公表されました。

二酸化炭素排出係数

(出典:環境省)

現在の電気事業者別排出係数は20年度の実績を基にしたものが最新で、表中の「実排出係数」を用います。


★ここに注目!★

今回の公表には、新たに「調整後排出係数」の項目が追加されています。

調整後排出係数とは調整後温室効果ガス排出量の算出に用いる係数です。
また、調整後温室効果ガス排出量とは事業者が自主的に行う京都メカニズム・クレジットの取得及び国の管理口座への移転等を反映した排出量です。

二酸化炭素等の温室効果ガスを一定量排出する事業者は、毎年、年度ごとの排出量を国に報告することが「地球温暖化対策の推進に関する法律」によって義務付けられていますが、今後は調整後温室効果ガス排出量についても報告が必要になるようです。



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