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コンプレッサと騒音規制法・振動規制法の関係 

近年、ISOの普及や企業の社会的責任(CSR)の声が高まり、

事業活動における法律遵守は、当たり前になってきています。


コンプレッサに関わる法律には、騒音規制法と振動規制法があります。

それぞれコンプレッサの騒音と振動を規制する法律ですが、

その適用有無は、コンプレッサの定格出力の大きさと設置場所によって

決まります。


【大 き さ】定格出力が7.5kW以上のコンプレッサ

【設置場所】住居集合地域・病院や学校周辺など、都道府県知事が

指定する、生活環境の保全が必要とされる地域

(※地域によっては横だし規制があり、定格出力の小さいものも対象となる場合があります。)


法律が適用される場合、主に次の2項目について遵守しなければ

なりません。


1. 届出

必要事項を所轄の市町村の公害担当窓口等を通じて、都道府県知事に

届出なければなりません。



新たにコンプレッサを設置する場合はその開始の30日前に、

また届出内容に変更がある場合も30日前に同様に届け出なければ

なりません。



2. 騒音(振動)の規制

工場の敷地境界線上での騒音(振動)が、その地域の規制値以下で

なければなりません。



法律遵守は、世の中からの評価を受けるだけでなく企業内に潜む様々な

リスクを回避する、リスクマネジメントにも繋がるものです。

法律の概要を理解し、貴工場における適用有無をきちんと把握すること

がとても重要です。




騒音規制法・振動規制法の詳細及び尼崎市大阪市神戸市の規制値、規制地域ライブラリをご参照ください。




(この記事は2006年10月24日に掲載されたものです。)

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  • [2007/02/12 04:44]
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