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三井精機工業 新シリーズ 

2007年3月よりi14000シリーズに55KW、75KWが追加された。(uタイプは4月より)
15~45KWは標準で空冷のみ、55、75KWは標準で空冷・水冷の2機種になる。
前モデルであるZUV55WiやZUV75Wiと同様に空冷機は別置きのクーラーユニットがセットされる。屋外に配管を延長し て接続すれば、ちょうど密閉型のクーリングタワーの様なものとなる。コンプレッサの圧力で循環するので、外部にポ ンプなどの設置は不要。ただし水冷式の冷却水は外部より循環させる必要があります。
※水冷と水潤滑は異なりますので混合しないようご注意下さい。

「インバータ+IPMモーターのi14000シリーズ」に対し、「標準起動のu14000シリーズ」の2タイプに分類される。
i14000シリーズの特徴は、インバータ・コンプレッサでは珍しい30、45KW機が存在し(u14000シリーズにはありません)、圧力も最高圧力が0.93MPaの一定圧力制御が可能である。
水潤滑というエアエンドに水を吹き付けシールと冷却を行うことで、クラス最大風量である事と、吐出温度が低いことが特徴に挙げられる。
潤滑水は水道水を直接接続するか、純水を入れて水量が減れば自動補給する。
水冷の冷却水とは完全に別系統となる。

水潤滑方式は、北越工業のSAWシリーズ(15,22KWを現在生産調整中)、IHIのGPシリーズ(15,22,37KWの標準とINV)、アトラスのAQシリーズ(30,37,45,55KWの標準、55のみINVあり、13K仕様あり)などが製造されている。

u14000シリーズはi14000シリーズのインバータがスターデルタの始動盤になったと考えて頂いていいが、圧力は0.5MPa以下では使用できない。

i14000シリーズはインバータにより0.39MPaで増風量を可能にすることで、

「ブロアーでは圧力が低い」
「コンプレッサでは圧力が高く動力費がもったいない」

といったユーザーには最適な機種であると思う。



< 仕様表 >
i14000 水潤滑インバータ機
u14000 水潤滑標準機



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